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陶芸百貨店 by 彩里陶材
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益子、信楽、美濃、京都、瀬戸、万古/伊賀、備前、萩、唐津、有田といった日本全国の産地から取り寄せた陶芸用粘土を100種類以上を扱っています。
栃木県の益子町とその周辺が産地。江戸時代末期からスタートし、20世紀に濱田庄司によって花器や茶器などの作陶が盛んになりました。イギリス等海外でも評価の高い産地です。
滋賀県の甲賀市信楽町とその周辺が産地。狸の置物でも有名な中世から続く伝統ある産地です。信楽産の粘土は、粘りとコシがあり造形しやすいのが特徴です。
16世紀頃から焼き物の生産が開始された歴史ある産地です。江戸時代には、野村仁清、尾形乾山といった名工達によって数々の美しい色絵陶器が制作されました。現在、清水焼だけが残っており、京焼と言えば、ほぼ清水焼のことを指します。
岐阜県の土岐市を中心に多治見市、瑞浪市、可児市の一帯が産地。歴史が古く、志野焼、織部焼など、味わい深い茶器の生産でも有名な日本を代表する大規模な窯業地です。
愛知県の瀬戸市及びその周辺が産地。歴史が古く、「瀬戸物」は陶磁器一般を指す名詞になっています。室町末期までの古瀬戸は、特に珍重されています。
三重県四日市市が産地。
岡山県の備前市及びその周辺が産地。歴史がふるく、鎌倉時代には現在も親しまれている茶褐色の陶器が焼かれていました。茶器、酒器、皿等、実用的で釉薬を使用しないことによる独特の風味が人気の焼物です。
山口県萩市一帯が産地。古くから茶人好みの器を焼いてきたことで知られています。粘土と釉薬の調合から生じた貫入と、使い込んで生じる七化けが萩焼の特徴です。
佐賀県有田町一帯が産地。17世紀前半からの日本を代表する磁器の産地です。積出港の名称から、伊万里焼とも呼ばれています。有田の美しい磁器は、江戸時代から欧州にも輸出され、大好評を博しています。
本焼きしても焼き締りしない土です。焼成の際、炉内でクッション材として使用します。
鋳込用調整泥とも呼ばれる、鋳込み用の泥です。
約50~70㎝程度の高さから、コンクリート等の硬い地面に落とします。
通常、粘土は箱状になっているので、6面(各面)を順番(均等)に。
6面一通り落とすと、粘土の下の方に集まっていた水分が分散して柔らかくなります。
6面×各1回で、まだ硬いようならば、もう各1回ずつ。
※やりすぎると柔らかくなりすぎます。ご注意ください。
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